【初心者】コーヒードリップのやり方、必要な道具

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コーヒー豆からドリップコーヒーを淹れてみたいけどどうやって淹れるの?

道具をそろえるのにかかる金額はいくらなの?

このような疑問を解決するために、初心者に向けてのコーヒーの淹れ方と道具をそろえるのに必要なお金をまとめました!

コーヒーを初めて淹れてみたい人や興味はあるがお金がいくらかかるのか知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください!

この記事でわかること
ドリップの手順
 1.コーヒー豆を量る
 2.コーヒー豆を挽く
 3.お湯を沸かす
 4.コーヒーを抽出する

必要な道具について

 「スケール」「コーヒーミル」「注ぎ口が細くて長いケトル」「台形型ドリッパー」

道具をそろえるのに必要な金額
 低価格:約3,000円
 中価格:約20,000円
 高価格:約61,000円

 

コーヒードリップの手順は、

  1. コーヒー豆を量る
  2. コーヒー豆を挽く
  3. お湯を沸かす
  4. コーヒーを抽出する

の4ステップです。厳密には、生豆を煎るなどの工程もありますが、今回は初心者向けということで割愛します。

コーヒー豆を量る

お湯に対するコーヒー豆の比率は下記の通りです。

お湯:コーヒー豆=100g:6~7g

そのため、コーヒー一杯(180g)を淹れる時は、11~13g必要になります。

目的の抽出量に合わせてコーヒー豆をスケールを使用して量ってください。スケールは自宅にあるものでOKです!

自宅に無くて新規で購入を考えている方に対して、価格目安をまとめました。(2026年3月15日時点)

価格の違いは単純に重さを量るだけでなく、抽出時間を測るためのタイマーが付属していたり、お湯を注ぐ時の流量などを測定できる点が異なります。

低価格中価格高価格
製品名タニタ
クッキングスケール
HARIO(ハリオ)
V60ドリップスケール
acaia
Pearl
価格2,200円7,700円約24,970円
リンクhttps://shop.tanita.co.jp/shop/products/TKJ114WHhttps://www.hario.com/product/coffee/scale/VSTN.htmlhttps://jp.acaia.co/collections/coffee-scales/products/pearl

Amazonや楽天市場のセールを狙えば、表の価格よりも少し安く購入できます。

また、ダイソーなどの百均でも1,000円程度で購入できるので、そこまでお金をかけたくない方はセールや100均で購入するのがおすすめです!

コーヒー豆を挽く

コーヒー豆からドリップする際は、粉末状に豆を挽く必要があります。

そのために必要な道具がコーヒーミルです!

コーヒーミルを使用することで粉末サイズを調整して挽くことができます。

粉末サイズは「極細ごくほそ挽き」「中細ちゅうほそ挽き」「ちゅう挽き」「中粗ちゅうあら挽き」「あら挽き」があります。
抽出方法やお好みの濃度感に合わせて粉末サイズを調整してください。

最初のうちはこだわりがなければ、中挽きのサイズで挽くと良いと思います。
ちなみに、中挽きはグラニュー糖くらいの大きさで、約1.0~1.5mmの大きさです。

ドリップの際は、この粉末サイズが非常に重要になります。
予算に余裕のある方は、中価格以上のコーヒーミルでサイズ調整ができるものがお勧めです!

低価格中価格高価格
製品名ダイソー
コーヒーミル
HARIO(ハリオ)
コーヒーミル・コラム
TIMEMORE(タイムモア)
コーヒーグラインダー
価格550円4,400円11,990円
リンクhttps://jp.daisonet.com/products/4549892359712?srsltid=AfmBOorRnkIzokDZbclT_vYUm3apchXx53zlUnDFEj_g3SjSfUzTqWXzhttps://shop.hariocorp.co.jp/products/cm-502chttps://timemore.co.jp/?pid=177788807

お湯を沸かす

え?お湯を沸かすだけなら自宅にあるケトルで十分じゃん。わざわざこの項目必要?と思われる気持ちよく分かります。

しかし、コーヒードリップの世界ではケトルの形状でお湯の注ぎ安さが変わり、味わいが変わってしまいます。

そこで、お勧めの形状は注ぎ口が細くて長いケトルです。

その理由は、注ぎ口が細いことでお湯を的確な位置に注ぐことができて、長いことでお湯を注ぐ量を制御できるからです。

一般的なケトルは注ぎ口が太くて短いため、注ぐ位置の制御どころか、少し傾けただけでお湯が大量に出てしまいます。

そのため、注ぎ口が細く長いケトルがあると便利です。わざわざコーヒーを淹れるためだけにケトルを2台持つのは面倒という方は少量サイズのケトルでOK!

私も一般的なケトルでお湯を沸かした後、250mL容量の注ぎ口が細くて長いケトルにお湯だけ移して抽出しています。

低価格中価格高価格
製品名ダイソー
コーヒードリップポット390mL
HARIO(ハリオ)
V60ドリップケトル
・ヴォーノ
Bonavita(ボナヴィタ)
1.0L グースネック式
精密温度調節電気ケトル
価格550円4,180円15,980円
リンクhttps://jp.daisonet.com/products/4550480579382?srsltid=AfmBOorS-cN0DsDl-J-QVu3pUzGWkQZQ0Mj0EVpBdSI6DaBpBrff5pQThttps://shop.hariocorp.co.jp/products/vkb-70hsvhttps://bonavitabrand.co/products/bonavita-classic-1-0l-gooseneck-precision-temperature-electric-kettle

コーヒーを抽出する

最後は、コーヒーを抽出するために使用するドリッパーについてです。

コーヒーを抽出する方法は浸漬法や透過法がありますが、今回は透過法のペーパードリップについてまとめます。

ドリッパーの形状には主に「円錐型」「ウェーブ型」「台形型」の3つがあります。形状によって抽出されるお湯の流速が変わるため、抽出後の濃度感が変化するのです。

ちなみに、形状ごとの濃度感は下記のようになります。

濃度(低)| 円錐型 < ウェーブ型 < 台形型 |濃度(高)

また、ドリッパーの穴の数やリブの有無によっても流速が変化します。穴の数が少ない、もしくはリブが少ない・短い場合は流速がゆっくりになり重厚感のあるコーヒーが抽出されます。一方で、穴の数が多い、もしくはリブが多い・長い場合は流速が速くなり酸味のあるスッキリした味わいになります。

初心者の方は、台形型で1つ穴のドリッパーが比較的安定した流速になるためお勧めです!

低価格中価格高価格
製品名Melitta(メリタ)
コーヒー ドリッパー
Melitta(メリタ)
波佐見焼
コーヒーフィルター
RAIRAI
コーヒードリッパー 台形 ONE KILN CERAMICS
価格833円2,677円7,700円
リンクhttps://www.melitta.co.jp/melitta_hh/pourover/coffeefilter/https://www.melitta.co.jp/melitta_hh/pourover/hasamifilter/https://rairai.co.jp/products/okdripper-trapezoid?srsltid=AfmBOop1NR2RITPLWxZPbHNEjuyil1cYDjzj-8WCwNGPeFpPGVtAWr9E

コーヒードリップを行うには、「豆を量る」「豆を挽く」「お湯を沸かす」「コーヒーを抽出する」の4STEPがあります。

必要な道具は「スケール」「コーヒーミル」「注ぎ口の細くて長いケトル」「台形型のドリッパー」です。

価格は低価格でそろえれば約3,000円でそろえることができます。

初めてコーヒードリップに挑戦される方は、まずは低価格の道具でそろえてから徐々に自分好みの道具を購入してみてはいかがでしょうか。

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