
「自宅でコーヒーを淹れてみたいけれど、自分で淹れると高いんじゃない」と悩んでいませんか?
インスタントコーヒーではなく、カフェのような本格コーヒーを自分で再現したい!と思いつつ、一歩踏み出せずにいる方も多いはずです。
実は、その悩みはドリップコーヒーのメリットを正しく理解するだけで解消できます!
なぜなら、喫茶店よりも安く飲めるうえに、インスタントコーヒーよりも味わいを楽しめるからです。
私はドリップ歴6年。以前はインスタントコーヒーで満足していましたが、今では豆の個性を引き出す本格的な一杯を自宅で再現できるようになりました。6年間の試行錯誤で気づいた、初心者でも失敗しない楽しみ方をシェアします。
✔メリット① お金
自分で淹れると喫茶店のコーヒーよりも約400円ほどお得!
✔メリット➁ 味わい
インスタントコーヒーと豆の種類が異なるため風味に複雑さがます
✔メリット③ 自由度
好きなコーヒー豆を淹れることができるため、お気に入りの1杯を見つけられる
ドリップコーヒーのメリット3選
カフェで飲むコーヒーを安価で飲める

メリットの1つ目は、喫茶店のコーヒーよりも安く飲める点です!
自宅でコーヒー豆を挽いて飲むと、喫茶店よりも1杯あたり400円ほどお得に飲めるんです!
計算方法はコーヒー店で販売している豆の価格を100gあたり800円と仮定します。
※価格はこちらのサイトを参考にしています
自宅でドリップコーヒーを淹れるには1杯あたり豆12g必要なため約96円かかります。
800 [円] ÷ 100 [g] × 12 [g/杯] = 96 [円/杯]
喫茶店のコーヒー1杯が約500円のため、400円ほど安くなるのです!(参照元)
| 1杯あたりの価格 [円] | 喫茶店との差額 [円] | |
|---|---|---|
| 喫茶店のコーヒー | 500 | ー |
| コーヒー専門店のコーヒー豆 | 96 | 404 |
| 量販店のレギュラーコーヒー豆 | 43~60 | 440~457 |
また、スーパーなどのレギュラーコーヒーの場合、価格によってはさらに安く飲めます!
初めてコーヒーを淹れる方は専門店に抵抗もあると思いますので、スーパーのレギュラーコーヒーから淹れてみてはどうでしょうか?
味わいに個性がでる

メリットの2つ目は、ドリップコーヒーは味わいに個性がでる点です。
皆さんも喫茶店で飲むコーヒーは香りが良くて味わいも美味しく感じる経験があると思います。
「インスタントとドリップコーヒーは淹れ方が違うからでしょ?」と思われるかもしれません。
実は、それだけではなく豆の種類そのものが異なります!
インスタントコーヒーの多くはカネフォーラ種(ロブスタ)と呼ばれるコーヒー豆が使用されています。このカネフォーラ種は、アロマ成分が弱いけれど標高が1000m以下の暑い気候でも生産が可能です。
一方で、コーヒー豆として店頭に並んでいるのはアラビカ種になります。こちらは品種によって個性が出ますが、標高1000~2000mの比較的に涼しい気候でしか育ちにくく、病害にも弱いです。
そのため、喫茶店で飲むコーヒーは「ナッツのような甘さ」や「ベリーのような酸味」といった味わいに個性が出ているのです。
珍しいコーヒー豆も淹れられる
メリットの3つ目は、希少性の高いコーヒー豆も淹れられることです。
私のお気に入りのコーヒー豆の1つに、ピーベリーと呼ばれるコーヒー豆があります。
通常はコーヒーの実から豆が2つ採取できるのですが、ピーベリーは1つしか取れません。そのため、見た目も通常のコーヒー豆と異なり丸みのあるフォルムをしています。

ピーベリーはボリビアピーベリーやブラジルピーベリーといった様々な種類があります。
味わいの特徴は、クセがそこまで強くなく、ほのかな苦味があるためドリップコーヒー初心者の方にもおすすめです。
一般的なインスタントコーヒーやレギュラーコーヒーにはピーベリーは使わないため、自分で豆から淹れるしか飲むことができません。
そのため、ドリップコーヒーだと珍しいコーヒー豆を味わえれる点もメリットです!
最後に
ドリップコーヒーはコスパが良くて、一生モノの感動を味わえます!
もちろんインスタントの手軽さも魅力ですが、自分で淹れる1杯にはそれ以上の価値が詰まっています。
その理由は、自分で淹れることで喫茶店のような本格的な味わいを1杯100円以下という安さで楽しめるだけでなく、豆ごとの豊かな個性を味わうことができるからです。
今回ご紹介した希少な「ピーベリー」のような珍しい豆を選べるのは、ドリップ派だけの特権です。
また、アラビカ種特有の「ナッツのような甘み」や「ベリーのような酸味」をぜひ味わって欲しいです!
まずはスーパーのレギュラーコーヒーからでも構いません。あなたも今日から自分だけの1杯を淹れてみましょう!

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